ハル義兄の東国漫遊記

東方Projectと戦国じゃんぶる

戦国じゃんぶる2020年11月戦

奇跡の0時頃リセ

終戦は延長に振り回されることなく幕を閉じました

 

制覇はmijyu、圧倒的な被対戦戦績で最終戦の頂点に。おめでとうございます

公式ランキングとリセ前画像を貼っておきます

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画像提供ページ



一方のハル義兄同盟は8位。ランクインこそできたものの、戦績はあまりにひどい物でした

 

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戦績

使用戦法 騎馬下釣り

貯金   182勝 4敗
追加貯金 253勝 2敗
消化  65勝 10敗(負け内訳9999×10、強いでー、187、ススタ、mijyu、ax-b、あくしょん、dom、Rin'ca、幼女さま、彗星侵略団)

被対戦 14勝 4敗
10万超え後 11勝22敗

 

こちらの画像は22時頃の物。一応500やりきりました

余力は8000くらい×2、6000×4、下位いくつか。延長に備えたかったですが、我慢出来ずにやってしまったとこは多いけど、結果的には功を奏した感

 

ではここから戦績について

消化は恐らく過去最悪の10敗を喫しました。騎馬に母衣が無いのは辛いですね……、それでも愛馬と戦い抜く覚悟でしたが、そんなことより忍者の造反がひどかった

今月戦を象徴する負けは彗星侵略団。対戦中に限ってWindows Defenderが動き始めるというツキのなさ

ただ、いくつかの理不尽負けがなくなっても完封された戦いも少なくありませんし、かつて僕が異想穴で感じたように時代に置いて行かれた感じですね

被対戦も1ページ目最低の26敗。超えてから22敗もワーストではないでしょうか

結果的には23敗も2人、20敗台いくつかって感じだったのでダントツではないかもしれませんが、対戦が下手なので被対戦が悪いのは痛い

 

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陣形は赤は守備、青は迎撃。騎馬も守備

夜などは夜襲対策でフォルムチェンジなどしましたが、基本はこれ

いつもの位置の遠射に外出し虚報、守備忍と騎馬は分離の餌を止めれる配置に

対端釣りに対しては、頑張って外で止めてもらって中の兵を残したいという感じ。残ったところであれですが

分離は餌に侵入させないように意識、ただ武将は2体ほど丸裸ですし厳しかったか

 

 

おわりに

正直今月も厳しかったです。最上位との差は広がり続け、特にこの最終年に大きく環境が進化したのは驚きました

最後までスタイルを貫き自操作騎馬下釣りにしましたが、なんだか歯が立たない軍団が増えたように思います。技術面や自操作の性能面もありますが、それを覆そうとする探求心の欠如も大きい。ハル義兄同盟はまさに終わった軍団になった感があります

厳しいランクイン争いを勝ち抜き、制覇も経験しましたが、最上位軍には程遠いことを痛感しました(痛感したままでどうこうということはない)

 

これからですがリセはしないし、通信も最後少し遊ぶかもしれない。それでも戦国じゃんぶるはもう僕の中では引退です。青春をささげたこのゲームを最後までやりきれ、戦じゃん史に名を刻めて満足です

次の記事は多分思い出語りっぽいのにする予定ですが、それをもって戦国じゃんぶるの記事は最後になると思います。それでは

 

 

 

12月3日追記

……と思われましたが、あのSPLAXが最終戦告知

正直燃え尽きましたが……最後に少し付き合うことにしましょう

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